この計算ツールは、医療従事者が患者さんのドジョルビ
投与量を計算するために使用することを想定しています。
患者さんの状況
MCTを使用していない患者さんの場合の投与開始時の用量と漸増について
はじめに、患者さんの年齢や状態に応じて1日あたりのカロリー摂取量(DCI)を決定してください。
DCIに対するドジョルビの割合は10%から開始し、1日総投与量を4回に分けて投与します。
その後、2~3日ごとにDCIの約5%ずつ増量し、目標用量(DCIの25~35%)に達するまで続けます。
MCTを使用している患者さんの場合の投与開始時の用量と漸増について
はじめに、患者さんの年齢や状態に応じて1日あたりのカロリー摂取量(DCI)を決定してください。
DCIに対するドジョルビの割合は10%から開始し、1日総投与量を4回に分けて投与します。
または直近のMCTの投与量と同量からドジョルビを開始し、1日総投与量を4回に分けて投与します。
目標用量(DCIの25~35%)に達するまで、2~3日毎に、1日総投与量をDCIの約5%ずつ増量します。
※ MCTと本剤併用時の安全性及び有効性については、臨床試験において検討されていません。MCTと本剤を併用する場合は、医師の判断によりモニタリングしてください。
入力すると、計算結果が自動で表示されます。
入力
増量ステップ
+% DCI
( mL)
ドジョルビの初期投与/増量
- 1日総投与量
- mL
- 1日の投与回数
- 1回投与量
- mL
- 増量ステップ
- % DCI = mL
- 増量間隔
- 日間
- 目標用量に到達するまで
- mL 投与量
ドジョルビの目標用量
- 目標1日総投与量
- mL
- 1日の投与回数
- 目標1回投与量
- mL
開始時から目標用量到達
までの総期間
日
~ 日目
1日総投与量 | 1日の投与回数 | 1回の投与量
mL/日 | 回/日 | mL/回
~ 日目
mL/日 | 回/日 | mL/回
日目~
mL/日 | 回/日 | mL/回
6. 用法及び用量
通常、以下の計算式を用いて算出した本剤の1日総投与量を4回に分けて経口又は経管投与する。計算式における「DCIに対する本剤の割合」は、10%から開始し、2~3日毎に約5%ずつ増加させる。目標値は25~35%とするが、患者の状態に応じて適宜増減する。1日総投与量(mL)=1日あたりのカロリー摂取量(DCI)(kcal)×DCIに対する本剤の割合÷8.3(kcal/mL)
7. 用法及び用量に関連する注意(抜粋)
- 7.1 本剤の1日総投与量の算出にあたっては、患者の年齢や状態に応じて1日あたりのカロリー摂取量(DCI)を決定すること。新生児及び乳児では、他の年齢層と比較して脂肪摂取が更に必要となることがある。なお、用法及び用量の計算式中の8.3 kcal/mLは本剤の単位あたりの熱量である。
- 7.2 中鎖脂肪酸トリグリセリド(MCT)を使用中の患者では、本剤の開始用量(1日総投与量)を直近のMCTの投与量と同量とすることができる。MCTの投与量と同量で開始する場合、「DCIに対する本剤の割合」が目標値である25~35%に達するまで、2~3日毎に約5%ずつ増量すること。[17.1.1、17.1.2参照]
- 7.4 胃腸障害等の発現により忍容性が得られない場合には、1日あたりの投与回数を4回超とし、1回あたりの投与量を減量すること。また、経管投与の場合は、1回あたりの投与時間を20~30分以上長くすること。これらの対応を行っても忍容性が得られない場合には、1日あたりの投与量を減量すること。減量後、症状が消失した場合には、目標値まで漸増することを考慮すること。目標値までの増量ができない場合、最大耐用量を維持すること。漸増期間中に胃腸障害等が認められた場合には、漸増間隔の延長を考慮すること。
6. 用法及び用量
通常、以下の計算式を用いて算出した本剤の1日総投与量を4回に分けて経口又は経管投与する。計算式における「DCIに対する本剤の割合」は、10%から開始し、2~3日毎に約5%ずつ増加させる。目標値は25~35%とするが、患者の状態に応じて適宜増減する。1日総投与量(mL)=1日あたりのカロリー摂取量(DCI)(kcal)×DCIに対する本剤の割合÷8.3(kcal/mL)
7. 用法及び用量に関連する注意(抜粋)
- 7.1 本剤の1日総投与量の算出にあたっては、患者の年齢や状態に応じて1日あたりのカロリー摂取量(DCI)を決定すること。新生児及び乳児では、他の年齢層と比較して脂肪摂取が更に必要となることがある。なお、用法及び用量の計算式中の8.3 kcal/mLは本剤の単位あたりの熱量である。
- 7.2 中鎖脂肪酸トリグリセリド(MCT)を使用中の患者では、本剤の開始用量(1日総投与量)を直近のMCTの投与量と同量とすることができる。MCTの投与量と同量で開始する場合、「DCIに対する本剤の割合」が目標値である25~35%に達するまで、2~3日毎に約5%ずつ増量すること。[17.1.1、17.1.2参照]
- 7.4 胃腸障害等の発現により忍容性が得られない場合には、1日あたりの投与回数を4回超とし、1回あたりの投与量を減量すること。また、経管投与の場合は、1回あたりの投与時間を20~30分以上長くすること。これらの対応を行っても忍容性が得られない場合には、1日あたりの投与量を減量すること。減量後、症状が消失した場合には、目標値まで漸増することを考慮すること。目標値までの増量ができない場合、最大耐用量を維持すること。漸増期間中に胃腸障害等が認められた場合には、漸増間隔の延長を考慮すること。